熱心でレベルの高い教師陣と、指導力を向上させる充実の研修制度
生徒一人ひとりに合わせてカリキュラムを作るというのは、個別指導の様なフォロー体制ですね。実際にカリキュラムを使って指導される教師の方は、どのような方々なのでしょうか?
(Y様)とにかく熱心な教師が多いですね。あと生徒の事をよく見ています。成績が下がっているな、悩んでいるなというのを見逃さない。もしそういう生徒を見かけたら、どの教師も丁寧にフォローしています。
熱心な教師が多いというのは、まさに馬渕教室のイメージそのものです。指導力を上げるための取り組みがあれば、教えてください。
(K様)教師教育に関しては、入社間もない新人と呼ばれる教師たちへの強化研修、一般的に中学3年生の指導ができる教師を対象にした受験研修、あとはSSS、3SSSTという選抜クラスを担当する教師のための研修など、細かく階層を分けて研修を行っています。
また、具体的な授業内容の指導については、プロ教師を手本とする映像マニュアルを使っているので、新任教師でも授業のポイントや教え方について簡単に習得できます。どの教師も品質の高い授業を提供できるというのが当塾の強みですね
(Y様)模擬授業という、授業力を上げる研修も常に行っています。1ヶ月~2ヶ月先の授業の模擬授業をエリア別に行い、どうすればもっと板書が分かりやすくなるか、どんな順番で発問すると良いかといった細部にこだわって、日々研鑽していますね。
その他、教師同士の競争心を煽る取り組みとして、生徒アンケートを元に社内でランキング化するといった取り組みも行っています。
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